ウォーターサーバー

【ウォーターサーバー】ボトル交換が大変?それなら・・・

ウォーターサーバーは便利

ウォーターサーバー、知っている方も多いと思います。

テレビのコマーシャルでもやってるし、ショッピングモールなんかでも、よくデモをやって試飲してください、なんてことをやってますよね。

実は、うちも仕事場でウォーターサーバーを使っているんです。

実際、ウォーターサーバーはとても便利です。

喉が渇いた時に、すぐに綺麗な水を飲めるし、お湯も出るから、インスタントコーヒーやパックのお茶なんかもすぐに飲める。

まぁ、水道水を飲めばいい、お湯を沸かせばいい、という方には必要ないかもしれませんけどね。

でも、実際に使うととても便利で家にも置こうかな、と思っているところです。

ただし、今使っているウォーターサーバーは、テレビのコマーシャルでもやっているような、有名なメジャーなものなんですけど、けっこう面倒なこともあるんです。

ウォーターサーバーは大変なこともある

それは、ボトルの交換です。

水は、専用のボトルに入っていて、それがなくなると、空になったボトルを外して、12リッターの水が入ったボトルをその代わりに設置するのです。

これがけっこう大変。12リッターてことは、約12㎏の重さですからね。

交換するのも大変ですが、もっと大変なのが、空のボトルを水の入ったボトルに交換してもらうときです。基本的には新しいボトルを配達して、空のもボトルを引き取ってもらうのですが、配送拠点に、自分で交換しに行くと曜日によって少し安くなるのでそうしています。

3本が空になったら、新しい水の入った3本のボトルに交換しに行っています。からのボトルはいいにしても、12リッターの水の入ったボトルを3本、車に乗せて、仕事場に運び込み、ボトルの置き場所へ持っていくのが大変なんです。

もちろん、3本分の空のボトルまたは水の入ったボトルを置いておくスペースも必要です。

ということで、ウォーターサーバーは便利だけど、けっこう大変なところもある、のが一般的なウォーターサーバーなんです。

でも、それを解決するウォーターサーバーを発見したのです。

ウォーターサーバーのボトル交換問題解決

ウォーターサーバーのネックとなる思いボトル交換、これが必要ない、というウォーターサーバーがあったのです。

「じゃあ、新しい水はどうするの?」という疑問が出てきます。

答えは、水道水を使うのです。

水道水を使うんなら、意味ないじゃない、と思うかもしれませんが、水道水をフィルターなどで浄化して、水素を多く含んだ水や、ミネラルウォーターにしてくれるんです。

だから、今使っているウォーターサーバーの便利だけど、とても大変だったボトルの交換、という作業がなくなるのです。

ただし、このボトル交換の必要がないウォーターサーバーにも2種類あります。

  1. 水道水を自分で入れるタイプ
  2. 水道水と直結させて、水も自動で入るタイプ

1の自分で水道水を入れるのは、面倒そう、と思いがちかもしれません。しかし、2の水道水に直結するタイプの場合、水道の近くに設置する必要があります。

また、1の自分で入れるタイプであれば、設置場所は自由にすることができます。

したがって、水道の近くに設置する場所がある場合は、2のタイプがいいかもしれません。

水道水の近くに置く場所がない、または違うところに置きたい、置き場所を変えるかもしれない、という場合には1のタイプがいいでしょう。

今回見つけた1のタイプは、単に水を浄化するだけでなく、水素の含有量を増やしてくれる、ということです。

つまり水素水と言っていいような水になるとのことなんです。

水素を使うと何かよいのか。

一つには、体の中に発生する活性酸素、これを水素が中和して無害化してくれる、ということなんです。

活性酸素とは、人間の体の中でエネルギーを作る際に作られる反応性の高い酸素分子です。口や鼻から体の中に取り込まれた酸素の一部は、活性酸素となって、体内に侵入したきたウイルスや細菌をやっつけてくれるというものです。

でも、精神的なストレスや喫煙、食生活の乱れなどのいわゆる酸化ストレスが長く続くと、活性酸素が体内で過剰に作られてしまいます。過剰に作られた活性酸素は、アレルギーや生活習慣病、癌などの病気や老化などの原因になるとされているのです。

ということで、今回見つけた1のタイプのウォーターサーバーは、自分で水道水を入れなければいけない代わりに、水の浄化とともに水素含有量の多い水を作ってくれるというものです。

現在僕は、1のタイプのウォーターサーバーを家用に導入しようかと検討中です。

もし、ウォーターサーバーを使っているけど、ボトル交換が面倒だ、という方、またこれからウォーターサーバーを使ってみようかと検討している方は、参考にして下さい。

1と2のタイプの詳細については、それぞれ下のリンクから確認できます。ご参考までに。

水道水を自分で入れるタイプのウォーターサーバー

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水道水と直結させて、水も自動で入るタイプのウォーターサーバー

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