いびきを止める！いびき対策

いびき、自分ではあまりわからないけど

ほぼ毎日のように、かみさんから夜寝ている時のいびきがうるさい、と言われる。以前は、なんとなくいびきをかいていたかな、というのがわかったが、最近は、いびきをかいていたという自覚が全くない。年のせいか、または医者で処方された睡眠薬を飲んでいるせいか。

でも、いびきをかいているのは僕だけじゃない。かみさんだって、いびきをかいていることがある。女性でもいびきは書くようだ。

なぜいびきをかくのか？これはほとんどの方が知っての通り、睡眠中に喉当たりの筋肉が弛緩するため、のどの通り道が狭くなり、のどの表面が振動するためだ。要するに管楽器と同じ原理ということですね。したがって、肥満などもいびきの原因になるようだ。やはりダイエットは必要かな。

でも、出来れば早く、いびきば直したい。なるべくなら病院とかに行かないで。そこで、調べてみた。

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いびき、睡眠時無呼吸症候群かも

いびきは、単に一緒に寝る人に迷惑になるだけではない。なんらかの疾患が原因の場合もある。特に注意が必要なのが無呼吸症候群だ。僕も、かみさんに呼吸していない時があると言われる。睡眠中に一時的に呼吸が10秒以上止まることがある、それが無呼吸症候群だ。無呼吸が終わるとと同時に「ガーっ」というような大きないびきが突然出る。それが寝ている間に繰り返し起こる。長いと30秒から40秒ぐらい呼吸が止まることもあるようだ。呼吸が止まるということは、一時的に酸欠状態になっている、ということ。ということは、高血圧や心臓病へのリスク、そして最悪の場合は脳卒中という命のリスクにもなりかねない。本来は医者にかかるべきだが、それにはまだ・・・、という人もいるだろう。そんな人のための、無呼吸症候群のような睡眠障害改善のプログラムもあるようだ。