水泳を上達させる有名大学水泳部コーチの指導法教材

有名大学の水泳部コーチが監修の水泳上達のための教材

水泳日本が復活しつつある!

世間を驚かせた水泳の池江璃花子選手の白血病ニュースがあったのが2019年2月ごろ。その後、闘病生活の末、2020年に競技に復活。そしてついに2021年2月の東京都オープンの50メートルバタフライで優勝。その後、リレーでの日本新記録など、復活後さらに進化しながら、少し前なら奇跡と思えた東京オリンピック出場。池江選手、本当に凄い。水泳界も新しい選手がどんどん出てくる。ますます水泳のスポーツとしての人気は高くなってくるだろう。そして日本の水泳界が急激に世界レベルのトップに近づいている。つまり、水泳の指導方法のレベルが上がっているということが。今後、より日本の水泳界の活躍を願って、今、水泳を頑張っている人のため、さらなる水泳界のスターが出てくるように、そしてそういう人を教えている人のための、水泳トレーニング教材、頑張っているスイマーのためにならないだろうか。

今、水泳を頑張っている人はもちろん、学校などで水泳の指導をする立場にある先生などにも、有効な教材ではないだろうか。もともと日本は水泳強国。そして、最近また世界に通用する水泳選手が増えてきた。今後、より世界で優勝を競えるような水泳人材が産まれてくることを期待したい。

池江選手の復活優勝で、また水泳に少し興味が出てきた。で、少し水泳についてネットサーフィンをしていると、上のような水泳の上達教材のようなものがあるのを知った。それも、けっこう有名大学の水泳会では有名なコーチなどが監修しているものもいくつかあることが分かった。

僕も小学6年の時に、市内の水泳大会で平泳ぎ50mで3位になったことがある。まぁ、その程度でその後はほぼやってない。でも長野に住んでいたころ、一時期、市営のプールで泳いでいたこともある。もう30年ぐらい前の話で、その後は・・・。