【父親が亡くなった】その時にやったことの記録簿9 生命保険の請求書郵送、治療院の1月分支払い、生命保険請求のための診断書の依頼

生命保険の請求等の資料郵送

とりあえず、生命保険に添付する書類がそろったので、請求書を記入して、必要書類を添付して郵送した。

とりあえず、生命保険に関しての手続きは終了。

治療院の1月分の支払い

12月分までは、口座引き落としで支払いが管廊しているが、1月分の父が亡くなるまでの日等の生産を治療院がある病院で行ってきた。

最初に補償金を支払っていたので、まずはそれが変換された。20万円預けていたので、その分がまるまる帰ってきた。

そこで、そこから治療院の支払いを行うことが出来た。

あとは、バジャマなどは借りていたので、その支払いも行った。

これで、治療院関連の支払いは完了。

ただし、ダメ元で、無駄になるとはわかっているが、アフラックの請求書ん添付する診断書の作成も依頼した。

これは100%無駄になるのは承知のうえで、書いてもらいて御移出することにした。

おそらく無駄になるだろうけど、出したければお金をかけて出せば、無駄になるけど、というようなアフラックの対応があまりにもひどかったので、維持で出すことにしたのだ。

これについては落ち着いたら整理したいと思っている。

でも、もうアフラックは自分が入っている保険も全んぶ止める。それくらい対応に怒り心頭したのだ。

ということで、短いけど、今日のやったことを整理しておく。

ちなみに、室内霊園は父の遺影をデータでお売り進めてもらうように昨日手配している。

本日は以上。